靴の職人を育てる学校

西成製靴塾ロゴ

花田和夫 講師

花田 和夫

1931(昭和6)年、北九州市生まれ。22歳のときに来阪し、24歳で大阪市西成区梅南にて丸福靴店を開業。もともと底付師だったが、仕事仲間の甲革師が帰郷して以来、製甲と底付双方の工程を手がける手縫い靴を作り続けてきた。

講師よりひとこと わたしは西成のこの地に来て60年あまり、靴づくりの仕事に携わってきました。 これまでに身につけてきた技術を徹底的かつ丁寧に指導していきます。 みなさん、がんばってついてきてください。

樋口幹 講師

樋口 幹

2001年、ハンドメイド・オーダー靴「trunk」を立上げ、製作・販売開始。2010年、あとりえ西濱にて近江八幡市の靴職人・織田悟氏に師事。2011年、京都の装履店に勤務。2014年、西成製靴塾講師(底付担当)に就任。

講師よりひとこと 2014年秋より底付講師補助となりました。様々な土地、年齢の人たちが集う製靴塾で、皆さんの頑張りに刺激されながら、一年という時間の中で、可能な限りの技術修得の手伝いが出来る人であろうと思っていますので、宜しくお願いします。

田中僚子 講師

田中 僚子

丸手印靴工房技術習得コース修了後、2000年、西成区の婦人靴メーカーに入社。2003年、大阪府門真市の整形靴製作会社にて勤務。2012年、あとりえ西濱にて近江八幡市の靴職人・織田悟氏に師事。2013年、同店に所属し、マッケイ・手縫い底でのあつらえ靴の制作に従事。2016年、西成製靴塾講師(製甲担当)に就任。

講師よりひとこと

手製靴を生業にしたい者にとっては、手製靴全盛期に培った技術で生き抜いてきた靴職人の知恵や技や理念や時にこぼれ話等を間近で見聞きする経験は、何事にも代えがたい財産となります。西成製靴塾では、職人歴60年以上の花田先生が直接指導にあたられます。私自身この貴重な環境に身を置けることを単純に喜んでいる身分ですが、講師としては、職人から技術を学ぶ際の“習うセンス”を伝えることで生徒の皆さんをサポートしていきたいです。

田内敦子 講師

田内敦子

2002年、丸手印靴工房専門コース、2003年、西成製靴塾 修了後、同年に西成区花園北で靴工房OGUを開業。2004年アルス国際製靴学校(伊・ミラノ)へ留学。2006年より西成製靴塾講師に就任(~2008年)。2016年、西成製靴塾講師(型紙担当)に復帰。

講師よりひとこと 西成製靴塾には、塾生として1年間通い、後に、講師としてパターンを数年担当していました。出産育児にともない離れましたが、今年度から再び担当する事になりました。教えるということは、私にとってもたくさんの学びがあります。塾生からたくさんの刺激をもらい、楽しみながら頑張りたいと思っています。

若松司 職員

若松 司

職員よりひとこと事務局を務めております。2015年12月、西成製靴塾は開校以来お世話になっていた古巣をはなれ、心機一転をはかっております。在校生や卒業生が緩やかにつながるネットワークをつくって、西成製靴塾に入ってよかったと思っていただける運営を心がけていきたいと思います。